転職活動をしていて、自信が無くなってきた時の対処法
こんばんは!!坂本です。
転職活動をしていると、
誰でも自信がなくなってくることがあるかと思います。
でも・・・
それはそれで、
落ち込んでしまうと面接での表情は
暗くなってしまうので、
もう1度、自信を少しでも持つことが
必要となってきます。
普段、仕事でバリバリ結果を出して
目標達成も確実にしている方でも
面接で不採用となったり・・・
書類選考で落ちたりすると
自分を否定されているような錯覚に
陥る方は多くいらっしゃいます。
そんな気持ちを、どのようにして
戻していくのかですが、
そもそも、完璧を求めない事が重要です。
企業と求職者とのご縁を繋いでいる
私の感覚で言えば、
Aという会社とは相性が悪かったけど、
Bという会社では抜群に評価が高かった。
このような事があります。
企業が求めている経験や人柄は
あらゆるパターンが存在しており・・・
たまたま、その会社では違ったが
別の会社ではどうだろうか？
こういった感覚を持つことで
落ち込むところまではいかないかもしれません。
例えば20代のポテンシャル採用でしたら
ある程度の経歴と可能性を感じていただければ
全ての企業から内定を獲得する事が
できるかもしれません。
私自身も20代の最初の転職の時は
落ちる気はしませんでした・・・・
しかし、年齢が上がり、
キャリアが専門的に求められるようになると
落ちる会社も増えたんです。
これは誰でも起こる事ですので、
転職市場の原理原則を理解して
一旦、深呼吸して取り組んでいけば
新しい未来が見えてくると私は考えます。
迷った時の一つの参考にして頂ければ幸いです。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
