ビジネスマンとしての憧れの一つが起業だという事実
おはようございます。
坂本です。
今月は50代まで応募OKという
管理職候補の案件を追っているので、
40代、50代の方と面談をする機会が
多くあり・・・・
そこで、「起業」というキーワードが
多く出てきたことに驚きました。
起業はサラリーマンとしての憧れ
早期退職後のキャリアに
転職と起業が存在する。
リスクがあるがチャレンジしたい。
そう思っていても
実際に踏み込む事が出来る方は
ごく僅かだとも感じております。
それだけ、勢いだったり、
タイミングだったり、
決断においてはパワーが必要です。
そして、雇用されている時と
起業した後では
考え方も行動も次元が違うので、
這いつくばいながら
走りながら改善と修正をかけて
行動するタフさも求められます。
3年間ぐらいは
どうなるか分からない不安を抱え
思いっきり走っているだろうと
私は考えます。
それでも、チャレンジをしたいという方は
個人的にエールを送るようにしています。
私もまだまだ走っている段階で
答えはありませんが・・・
私もまだまだ走っている段階で
答えはありませんが・・・
可能性は無限大。
誰も自分自身や他人の限界は
分からないですし、
成長するチャンスは
何歳になってもあると私は考えます。
迷った時の一つの参考に
して頂ければ幸いです。
