自分が想像している事が合っているとは限らない。
こんばんは!!
坂本です。
今日は朝に、
支援をしている方の
面接の不採用連絡があり
悔しい想いをしたスタートでした。
もっとできた事があるのでは・・・
そう考えながら対応レベルの
強化を行い、次に繋げます!!
それでは、今回のキーワードは
「自分」と「想像」になります。
人と人とのコミュニケーションにおいて
相手が考えている事や
思っている事を当てる事は
本当に難しいと感じております。
仕事においても
プライベートにおいても
気持ちのすれ違いは
多くあるのではないでしょうか。
そして、人間関係が崩れたり
信頼関係が構築できなかったり・・・
本当に勿体ないですよね。
ストレスがたまる事にも繋がります。
で・・・
それを解消する方法は、
ズバリ!!
「対話をする事」
この原始的でもある方法に
勝てる手段は少ないと私は考えます。
相手と向き合って
お互いに言葉のキャッチボールをする。
そうする事で、
自分自身が感じていた事と
相手が思っている事が
合っているのか?
そもそも違っているのか?
答えが出てきます。
「えっ!!!そうなの・・・」
「全く違うと思っていた!!」
「そんなん言ってないやん!」
「そんなん言ってないやん!」
思いもよらない反応が出る事が
多いかもしれません!!
答えが出て
合っていれば安心・・・・
違っていれば、
もう一度、対話をして
修正をすればいいだけ。
単純な事かもしれません。
相手の事が分からないから
色んな想像をする中で、
不安を感じてしまう。
思い込みの罠は怖いですね。
思い込みの罠は怖いですね。
でも、相手と対話をする事で
真実が分かるので、
納得感や安心感が生まれる。
結果として、
お互いの関係も良くなりますよね。
最近、こういった事が少しだけ
実践できるようになりました。
といっても、
まだまだ甘いですが(笑)
基本的に決めつけるタイプなので・・・
もし、迷っている方が
いらっしゃったら
一つの方法としてお考え下さい。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
明日も良い1日にしていきましょう!!
明日も良い1日にしていきましょう!!