苦しい経験が実は大切

成功体験よりも苦しい経験を
多くしてきている
キャリアコンサルタントの坂本です。

20代の頃は成功体験をどうだ!!と
いったカタチでアピールする事が
多かった私ですが、
最近は、その記憶よりも
苦しくもがいた経験が大きな柱になって
自分の土台にあると感じております。

良く考えてみると、
良い結果、悪い結果という
カテゴリーも人によって捉え方は
色々です。

悪い結果をプラスに捉えると
プラスですから・・・

力に変える事はできると
私は考えます。

苦しい時は実は、
成長をしている時なんです。

頭も体も使ってどんどん
筋肉が強くなっているイメージ・・・

自転車で言えば、こんな感じでしょうか。

間違いなく、この後は筋肉もついて
いるでしょうし、登り切った達成感も
待っているでしょう。

人財紹介事業をさせて頂いている中で、
色々な視点で物事を捉えておられる方が
いらっしゃいます。

少しでも、自分の可能性を感じ、
過去の経験を肯定し、
力に変えて頂きたいと私は想います。

失敗体験発表会があれば、

私は、いくつもエントリーできそうです(笑)

でも・・・
全て単なる失敗ではなく、
自分の財産だと言い切れます!!

色んな経験をさせて頂いた事が
有難いです。

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

逆境は人間を奮い立たせてくれる。
私もそんな計画は実行できないと
言われたことが何度もある。

いくら否定されても、
必ず実行できるという信念を変えなかった。

勝利を確信する気持ちがあまりにも強かったので、
周りの人たちの期待が小さければ小さいほど、
あっと言わせてやれると思って喜んでいた。
(ハワード・シュルツ)

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CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)
経営者の軍師　認定コンサルタント

坂本　典隆
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