他人にどう思われているか？よりもあなた自身がどうしたいのか？
おはようございます。
坂本です。
今日のタイトルにもありますが、
他人の目線や意見を
気にする方は多いと思います。
誰かに言われる事によって
「そうだよな・・・・」
「言う通りにやってみよう。」
そういった行動の繰り返しで
自分自身の想いや決意は
後回しの状態になる事。
経験された事がある方は
何とももどかしい気持ちを
感じているのかもしれません。
他人の意見に左右されて
セーフティーな行動をする事は
間違っているとは思いません。
意思決定等のやり方として
一つの方法だとも思います。
しかし、自分の意見や考えを
押し殺したり、
本当は自分が思った通りにやりたい・・・
そいういった想いを消す事で
悔いを残しているのであれば
あなた自身のやりたい事を
一度くらい実行してみる事が
必要だと私は考えます。
それが、
自分で自分の責任を取る
ということにもなります。
自分で自分の責任を取る
ということにもなります。
そういった経験を蓄積する事で
他人軸よりも自分軸を起点として
行動ができるようになり、
全てにおいて納得感が出てくる事にも
繋がります。
自分で決めた事だったら
誰かのせいにもできませんし、
ベクトルが自分に向いてくるので
ダイレクトに成長のチャンスに繋がります。
良い事も悪い事も
自分次第である。
人生は色々な生き方がある中で、
自分を軸にして過ごしていきたいという方は
一つの参考にして頂ければ幸いです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
