自分で自分のキャリアを見つめる時間があると楽しくなる
最近・・・ふと子供時代を振り返って
今の自分の在り方を考える事がある
キャリアコンサルタントの坂本です。
実は、子供時代から、
「国語力が無い」と言われ続けて、
自分自身でも・・・
「苦手科目は国語」
「長文読解が難しい」
そんな意識を持っていました。
そこから時が経って
面白いもので、
本を読むようになったり、
こうしてブログに想いを綴る事が
苦痛ではなく、
楽しみに変わっている自分が
存在しています。
それだけ、
自分自身の意識は大きいものであり、
自分を縛る可能性があるという事です。
現実問題ですが、
そういった悩みを持っている方が
いらっしゃっても、
なかなか一人では考える事は
難しいかもしれません。
私はたまたま
キャリアコンサルタントとして
支援する立場で自分自身に
全て適応をしてきたので、
苦しい行動も乗り越える事が
なんとかできました。
自分と向き合う事や
過去を振り返る事は
本当に苦痛でしたが・・・
今は良かったと思います。
自分と向き合う事や
過去を振り返る事は
本当に苦痛でしたが・・・
今は良かったと思います。
過去の意味付けを
今においてどう変換するか・・・
本当に大切だと
自分の経験があるからこそ、
確信しております。
やっぱり可能性は
誰でも無限にありますね。
まだまだ、
つたない文章ですが、
つたない文章ですが、
楽しみにお読み頂けるように
コツコツ成長していきます。
本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)
経営者の軍師 認定コンサルタント
坂本 典隆
一緒に1年後、2年後、3年後・・・のキャリアを描きませんか？
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