プラスに捉える事の大切さ
寒い日が続きますが、
風邪など引いておられないでしょうか。
キャリアコンサルタントの坂本です。
企業に勤めていても
勤めていなくても良い事ばかりが
100%起こる事は稀だと思います。
自分にとって辛いことや
理不尽な事も多くあるかと思います。
私も22歳から社会に出ておりますので、
様々な経験はしてきました。
ある意味4社での経験が
大きくプラスに働いてきております。
当時の想いと今が変わっている。
つまり、意味付けが変わった。
捉え方、感じ方が変わったという
事です。
分かりやすく言いますと、
「理不尽な出来事」→「感謝」に
変わったという事です。
これは、日常生活においても
言えるでしょう。
自分自身がどう捉えるか?
プラスに捉えた方が
圧倒的に良いですよね。
相手が理不尽な事を言ってきた。
よくあるケースは
上司や経営者が自分自身の事を
棚に上げて話をしてくる事等
よくあるケースは
上司や経営者が自分自身の事を
棚に上げて話をしてくる事等
こんな事は社会に出れば
日常茶飯事です。
日常茶飯事です。
しかし・・・
全てマイナスに捉えるのでは無く、
「ありがとうございます。」
「自分の成長の機会になりました。」
このような想いで向き合う事が
心の安定や穏やかさを取り戻す
1つのキッカケになります。
2013年度も残り僅かですが、
良い1年にしていきましょう。
辛くなったら、
このブログを思い出して
見返して頂ければ嬉しいです。
本日も、最後までお読み頂き、
ありがとうございました。
成功させる方法は一つしかないと
わかっていた。当たって砕けろ、
とにかくやれ、ということだ。
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CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)
経営者の軍師 認定コンサルタント
坂本 典隆
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