手を抜くか抜かないか？

色々な方の仕事を含めた人生の相談に
本気で向き合えている環境が
有難いと感じている
キャリアコンサルタントの坂本です。

仕事において、
色々な場面があるかと思います。

例えば・・・

お客様への提案において、
手を抜いているか？抜いていないか？

まわりよりも自分が分かっていると
私は考えます。

私自身、仕事を通じて関わった会社の
メンバーには、

更に活躍をして頂きたいので、
仕事とは？をお伝えする時に

「自分との戦いに負けないように!!」と

伝える事が多くあります。

私は手を抜きました!!という行動は
目には見えません。

おそらく、手を抜いているのでは？という
想像ベースはあると思います。

もし・・・・

確実に手を抜いたかどうかが分かる方は誰？

といった質問があった場合の答えは・・・

「自分自身」だと私は考えます。

これが、本当に難しい事ですが、
志を掲げ、自分が生きている為には、
依存ではなく自立していないといけません。

細かいところですが、
自分との戦いに負けないように
毎日をコミットしていけば、
将来的に大きな成長に繋がっていると
私は考えます。

恥ずかしながら、10回戦って何回かは

負けている自分自身がおります。

まだまだ・・・ですね(笑)

日々、精進します。

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

成功の道は信用を得ることである。
どんなに才能や手腕があっても、
平凡なことを忠実に実行できないような
若者は将来の見込みはない。
(小林一三)

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CDA(キャリアディベロップメントアドバイザー)
経営者の軍師　認定コンサルタント

坂本　典隆
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