自分史 エピソード5(大手メガネチェーン店編)
今日は、自社の社員の遅刻から、
自分の新人時代を思い出した坂本です。
私も新卒で入社した際は、
当初、遅刻をする事が多く、
学生気分が抜けきれない状態が続いていた
事を思い出しました。
どこから、基準が変わって
ダメ社員から新人賞を頂くという結果を
出せたかを思い出してみたところ・・・
色んな人との出会いの中で、
同じ同期を見るのでは無く、30代・40代の
バリバリ活躍をされている先輩を見て
仕事をしていたので、成長する目線が
高くなっていったのかもしれません。
その間で、厳しくも温かいお言葉を
かけて頂く事が多く、反発する気持ちも
ありながら自分自身で吸収しようとは
思っていました。
少し、まとめると・・・
目指すレベルが低ければ成長は低いライン
で進みますが、高いレベルを目指せば、
到達しなかったとしても高い成長ラインを
描く事ができます。
目標は高く、
可能性は無限大に、
自分に限界は作らない、
こんな気持ちを今でも持って
あらたな自分史を創っていきます。