眼鏡業界の今 パート3
本日は、使用している1dayタイプの
コンタクトを購入してきました。
その中で、眼鏡という商品を
あらためて考えてみました・・・
今は、アイウェアという呼び方も
浸透し、ファッションアイテムとしての
地位も確立されてきています。
だからこそ、
若者から高齢者まで、視力を矯正する
アイテム+ファッションと捉える方が
多くを占めるのではないでしょうか。
しかし、順番でいえば・・・
①視力を矯正し、快適な生活ができるようになる。
↓
②アイウェアとしてオシャレを楽しむ。
まずは、検査をして、生活に合った眼鏡の度数を
決定する事無くして、オシャレは楽しむ事が
できません。
高齢化社会や、リストラや早期退職、転職市場の
活性化・新卒の就職難etc 様々な、生活シーンが
生まれる中、例えば・・・かなり狭い切り口ですが、
状況に当てはまる方の、未来を応援するような
カテゴリー展開も面白いかもしれません。
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