感覚と実際の結果が違うからこそ現実を知る事が大切

おはようございます。

仕事や趣味でもそうですが

感覚と実際の結果が違う事ってないですか？

特に一つ一つの動作をチェックして

記憶しているわけではありませんので、

ズレが生じる事は仕方ないと考えます。

例えば・・・

今日、お客様に電話をした数は？

⇒感覚では30件、実際には15件

今日、ビールを何杯飲んだのか？

⇒感覚では4杯、実際には6杯

今日、携帯を何時間見たのか？

⇒感覚では２時間、実際には４時間

このような状態になっているかもしれません。

感覚と実際の結果が全て

測定できていればいいのですが、

日々、●●くらいだろうな？？？

その繰り返しをしていると

何も解決できない可能性が出てきます。

人は・・・正しい結果が分からなければ

手が打てないからです。

何かを変えたいと思った時には

リアルに現実を知ってみると

案外、その後がラクに決まるかも

しれないですね。

迷った時は参考にして下さい。

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